|Pick Up!| ピックアップ情報
bauma 2025 古河ロックドリルと古河ユニック

「bauma 2025」、古河ロックドリルと古河ユニックが、欧州市場攻略製品を展示。

世界三大建機展の一つ「bauma(バウマ)2005」が、去る4月7日~13日にドイツ・ミュンヘン見本市会場において開催され、古河機械金属グループの古河ロックドリル株式会社と、古河ユニック株式会社の2社が出展した。
2025NEW環境展

アジア最大級の環境ビジネス展示会「2025NEW環境展」

2025年5月28日(水)~30日(金)、東京ビッグサイト東棟において、アジア最大級の環境・エネルギー分野の総合展示会「2025NEW環境展」と「2025地球温暖化防止展」が開催された。
世界最大の建機見本市「bauma(バウマ)2025」

世界最大の建機見本市「bauma(バウマ)2025」が2025年4月7日(月)~13日(日)開催

今回で34回目となるバウマは、初回開催の1954年から今に至るまで、200ヶ国以上から約50万人の国際的な来場者が訪れている。今回は約3,200社が出展。うち日本からの出展は16社。
HAKALINA(ハカリナ)

住友建機、「金属スクラップ専用荷重計測機能 HAKALINA(ハカリナ)」発売

住友建機株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役社長:三觜 勇 以下、「住友建機」)は、SH330LC-7 マテリアルハンドリング仕様機(MH仕様)のオプションとして、「金属スクラップ専用荷重計測機能 HAKALINA(ハカリナ)」を発売した。

アクティオ 機器類の運搬据付作業の「伸縮搬送設置リフターECoCa」

建設業の2025問題解決のための建設用ロボット群―アクティオ

アクティオ(東京都中央区、小沼直人社長)は、千葉県市原市のプラント営業課において、建設用ロボット群の操縦体験セミナーを行った。
建設業が抱える課題である高齢化と人手不足や、働き方改革による作業時間規制などに対する課題解決策「建設用ロボットによる業務効率化・安全性確保」について、同社上席執行役員の守栄一レンサルティング本部副本部長によるスピーチにより進行した。

土木・建築工事の新工法や建機の最新機種、ICT・IoTやDX化の取組みなど、ゼネコンや建機メーカー・建機レンタル企業各社が取組んでいる課題、業界のトレンドをお届けします。