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建設業界の持続可能な発展に貢献「第4回 建設DX展 東京」
日本最大級の建築展「JAPAN BUILD TOKYO-建築の先端技術展-」内、第4回 建設DX展において、建設現場の生産性向上と労働環境の改善を実現する、最新技術を駆使した商品群が出展された。
アクティオ
建設業界における人手不足問題や安全対策の解決につながる製品やサービスをご紹介
出展機種
熱中症リスク判定 AI カメラ(カオカラ)/鉄筋出来形自動検測システム(3 次元配筋検査システム Modely)/鉄筋探査機/傾斜監視システム(OKIPPA104)/AI 監視カメラ(ドボレコ S)/Starlink Business 機材/自律型掃除ロボット(KEMARO K900) 他
コベルコ建機
ゼネコン・プラント・土木橋梁ユーザーが広範囲で活用できるAutodeskⓇRevitⓇアドイン型シミュレーションソフト『K-D2 PLANNERⓇ』の製品デモンストレーション、事例紹介。
タダノ
DX推進をサポートするためのデジタルツール・デジタル素材「Lifting Equipment」を超えた「Lifting Solution」。トラック式高所作業車「SKYBOY AT-280XTG」の実機を展示。
日建リース工業
建設DX推進に役立つ「点群スキャニング」「仮設計画モデリング」「仮設材Web発注システム」「クラウド型施工管理ツール」を出展。
西尾レントオール
現場の情報を統合管理し、生産性向上に繋げる各種アプリケーション、製品サービスを展示。
出展機種
ヒロセ
山留の図面、数量作成を簡単かつ迅速に行える「山留・構台 概略設計支援システム」と、仮橋の図面、見積、比較表作成をサポートする「仮橋・仮桟橋 工法比較支援システム」を展示。限定デモを実施。