|Material statistics| 資料統計
国交省/2025年7月建設関連業等の動態統計調査
【建設関連業の動態調査結果】150社
-
測量業(50社)
(1) 令和7年7月の測量業の契約総額は、95億円であった。なお、前年同月の共通回答会社による比は5.9%減少した。
(2) 国内契約総額は94億円であった
(3) 国内民間は16億円であった。
(4) 国内公共は78億円であった。
-
建設コンサルタント(50社)
(1) 令和7年7月の建設コンサルタントの契約総額は、862億円であった。なお、前年同月の共通回答会社による比は6.4 %増加した。
(2) 国内契約総額は851億円であった。
(3) 国内民間は157億円であった。
(4) 国内公共は694億円であった。
- 地質調査業(50社)
(1) 令和7年7月の地質調査業の契約総額は、61億円であった。なお、前年同月の共通回答会社による比は19.5%減少した。
(2)国内契約総額は61億円であった。
(3) 国内民間は25億円であった。
(4) 国内公共は36億円であった。
【建築設計業務の動態調査結果】50社
- 概算延床面積
令和7年7月に実施設計に着手した建築設計業務の概算延床面積は、1,413 千㎡であった。なお、前年同月の共通回答会社による比は40.7%減少した。 - 建築主別概算延床面積
(1) 民間は1,163千㎡であった。
(2) 公共は250千㎡であった。 - 使途別概算延床面積
(1) 住宅系は475千㎡であった。
(2) 非住宅系は983千㎡であった。
【建設機械器具レンタル業等の動態調査結果】111社
・業種別賃貸売上額
(1) 令和7年7月のレンタル業等の契約総額は、1,092億円であった。なお、前年同月の共通回答会社による比は10.5%増加した。
(2) 建設機械器具レンタル業(50社)は794億円であった。
(3) 重仮設リース業(11社)は64億円であった。
(4) 軽仮設リース業(50社)は235億円であった。
施主別・主要品目別(2025年7月)