|Material statistics| 資料統計
国交省/2024年10月建設関連業等の動態統計調査
【建設関連業の動態調査結果】150社
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測量業(50社)
(1)令和6年10月の測量業の契約総額は、58億円であった。なお、前年同月の共通回答会社による比は13.5%減少した。
(2)国内契約総額は、58億円であった。
(3)国内民間は、13億円であった。
(4)国内公共は、46億円であった。 -
建設コンサルタント(50社)
(1)令和6年10月の建設コンサルタントの契約総額は、482億円であった。なお、前年同月の共通回答会社による比は6.4%増加した。
(2)国内契約総額は、467億円であった。
(3)国内民間は、85億円であった。
(4)国内公共は、383億円であった。 - 地質調査業(50社)
(1)令和6年10月の地質調査業の契約総額は、46億円であった。なお、前年同月の共通回答会社による比は26.8%減少した。
(2)国内契約総額は、46億円であった。
(3)国内民間は、21億円であった。
(4)国内公共は、25億円であった。
【建築設計業務の動態調査結果】50社
- 概算延床面積
令和6年10月に実施設計に着手した建築設計業務の概算延床面積は、2,778千㎡であった。なお、前年同月の共通回答会社による比は38.3%増加した。 - 建築主別概算延床面積
(1)民間は、2,289千㎡であった。
(2)公共は、489千㎡であった。 - 使途別概算延床面積
(1)住宅系は、366千㎡であった。うち民間は、366千㎡であった。
(2)非住宅系は、2,412千㎡であった。うち民間は、1,924千㎡であった。
【建設機械器具レンタル業等の動態調査結果】112社
・業種別賃貸売上額
(1)令和6年10月のリース業の契約総額は、869億円であった。なお、前年同月の共通回答会社による比は6.5%増加した。
(2)建設機械器具リース業(50社)は、565億円であった。
(3)重仮設リース業(12社)は、63億円であった。
(4)軽仮設リース業(50社)は、241億円であった。