|Material statistics| 資料統計
国交省/2023年2月建設関連業等の動態統計調査
【建設関連業の動態調査結果】150社
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測量業(50社)
(1)令和5年2月の測量業の契約総額は、40億円であった。なお、前年同月の共通回答会社による比は17.3%増加した。
(2)国内契約総額は、37億円であった。
(3)国内民間は、6億円であった。
(4)国内公共は、30億円であった。 -
建設コンサルタント(50社)
(1)令和5年2月の建設コンサルタントの契約総額は、388億円であった。なお、前年同月の共通回答会社による比は14.0%増加した。
(2)国内契約総額は、364億円であった。
(3)国内民間は、69億円であった。
(4)国内公共は、295億円であった。 -
地質調査業(50社)
(1)令和5年2月の地質調査業の契約総額は、36億円であった。なお、前年同月の共通回答会社による比は14.6%減少した。
(2)国内契約総額は、36億円であった。
(3)国内民間は、14億円であった。
(4)国内公共は、22億円であった。
【建築設計業務の動態調査結果】50社
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概算延床面積
・令和5年2月に実施設計に着手した建築設計業務の概算延床面積は、1,348千㎡であった。なお、前年同月の共通回答会社による比は6.8%減少した。 -
建築主別概算延床面積
(1)民間は、1,238千㎡であった。
(2)公共は、109千㎡であった。 -
使途別概算延床面積
(1)住宅系は、345千㎡であった。うち民間は、345千㎡であった。
(2)非住宅系は、1,002千㎡であった。うち民間は、893千㎡であった。
【建設機械器具リース業等の動態調査結果】112社
・業種別賃貸売上額
(1)令和5年2月のリース業の契約総額は、717億円であった。なお、前年同月の共通回答会社による比は4.2%増加した。
(2)建設機械器具リース業(50社)は、457億円であった。
(3)重仮設リース業(12社)は、59億円であった。
(4)軽仮設リース業(50社)は、201億円であった。