|Material statistics| 資料統計
国交省/2022年10月建設関連業等の動態統計調査
【建設関連業の動態調査結果】150社
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測量業(50社)
(1)令和4年10月の測量業の契約総額は、66億円であった。なお、前年同月の共通回答会社による比は13.0%減少した。
(2)国内契約総額は、66億円であった。
(3)国内民間は、19億円であった。
(4)国内公共は、47億円であった。 -
建設コンサルタント(50社)
(1)令和4年10月の建設コンサルタントの契約総額は、402億円であった。なお、前年同月の共通回答会社による比は4.8%増加した。
(2)国内契約総額は、385億円であった。
(3)国内民間は、71億円であった。
(4)国内公共は、313億円であった。 -
地質調査業(50社)
(1)令和4年10月の地質調査業の契約総額は、34億円であった。なお、前年同月の共通回答会社による比は30.2%減少した。
(2)国内契約総額は、34億円であった。
(3)国内民間は、14億円であった。
(4)国内公共は、19億円であった。
【建築設計業務の動態調査結果】50社
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概算延床面積
・令和4年10月に実施設計に着手した建築設計業務の概算延床面積は、4,676千㎡であった。なお、前年同月の共通回答会社による比は125.4%増加した。
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建築主別概算延床面積
(1)民間は、4,425千㎡であった。
(2)公共は、251千㎡であった。
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使途別概算延床面積
(1)住宅系は、393千㎡であった。うち民間は、383千㎡であった。
(2)非住宅系は、4,283千㎡であった。うち民間は、4,042千㎡であった。
【建設機械器具リース業等の動態調査結果】112社
・業種別賃貸売上額
(1)令和4年10月のリース業の契約総額は、773億円であった。なお、前年同月の共通回答会社による比は3.8%増加した。
(2)建設機械器具リース業(50社)は、505億円であった。
(3)重仮設リース業(12社)は、58億円であった。
(4)軽仮設リース業(50社)は、210億円であった。