|Material statistics| 資料統計
国交省/2022年9月建設関連業等の動態統計調査
【建設関連業の動態調査結果】150社
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測量業(50社)
(1)令和4年9月の測量業の契約総額は、89億円であった。なお、前年同月の共通回答会社による比は3.3%減少した。
(2)国内契約総額は、88億円であった。
(3)国内民間は、17億円であった。
(4)国内公共は、72億円であった。
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建設コンサルタント(50社)
(1)令和4年9月の建設コンサルタントの契約総額は、529億円であった。なお、前年同月の共通回答会社による比は5.0%増加した。
(2)国内契約総額は、492億円であった。
(3)国内民間は、77億円であった。
(4)国内公共は、416億円であった。 -
地質調査業(50社)
(1)令和4年9月の地質調査業の契約総額は、46億円であった。なお、前年同月の共通回答会社による比は16.2%減少した。
(2)国内契約総額は、46億円であった。
(3)国内民間は、18億円であった。
(4)国内公共は、28億円であった。
【建築設計業務の動態調査結果】50社
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概算延床面積
・令和4年9月に実施設計に着手した建築設計業務の概算延床面積は、2,444千㎡であった。なお、前年同月の共通回答会社による比は48.6%減少した。 -
建築主別概算延床面積
(1)民間は、2,288千㎡であった。
(2)公共は、156千㎡であった。 -
使途別概算延床面積
(1)住宅系は、312千㎡であった。うち民間は、307千㎡であった。
(2)非住宅系は、2,132千㎡であった。うち民間は、1,981千㎡であった。
【建設機械器具リース業等の動態調査結果】112社
・業種別賃貸売上額
(1)令和4年9月のリース業の契約総額は、746億円であった。なお、前年同月の共通回答会社による比は3.5%増加した。
(2)建設機械器具リース業(50社)は、473億円であった。
(3)重仮設リース業(12社)は、55億円であった。
(4)軽仮設リース業(50社)は、218億円であった。