|Material statistics| 資料統計
国交省/2022年8月建設関連業等の動態統計調査
【建設関連業の動態調査結果】150社
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測量業(50社)
(1)令和4年8月の測量業の契約総額は、106億円であった。なお、前年同月の共通回答会社による比は0.9%増加した。
(2)国内契約総額は、106億円であった。
(3)国内民間は、11億円であった。
(4)国内公共は、95億円であった。
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建設コンサルタント(50社)
(1)令和4年8月の建設コンサルタントの契約総額は、511億円であった。なお、前年同月の共通回答会社による比は15.6%減少した。
(2)国内契約総額は、495億円であった。
(3)国内民間は、60億円であった。
(4)国内公共は、435億円であった。 -
地質調査業(50社)
(1)令和4年8月の地質調査業の契約総額は、44億円であった。なお、前年同月の共通回答会社による比は8.7%減少した。
(2)国内契約総額は、44億円であった。
(3)国内民間は、19億円であった。
(4)国内公共は、25億円であった。
【建築設計業務の動態調査結果】50社
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概算延床面積
・令和4年8月に実施設計に着手した建築設計業務の概算延床面積は、2,811千㎡であった。なお、前年同月の共通回答会社による比は6.9%減少した。 -
建築主別概算延床面積
(1)民間は、2,229千㎡であった。
(2)公共は、583千㎡であった。 -
使途別概算延床面積
(1)住宅系は、238千㎡であった。うち民間は、234千㎡であった。
(2)非住宅系は、2,574千㎡であった。うち民間は、1,995千㎡であった。
【建設機械器具リース業等の動態調査結果】112社
・業種別賃貸売上額
(1)令和4年8月のリース業の契約総額は、707億円であった。なお、前年同月の共通回答会社による比は3.3%増加した。
(2)建設機械器具リース業(50社)は、450億円であった。
(3)重仮設リース業(12社)は、52億円であった。
(4)軽仮設リース業(50社)は、205億円であった。