|Material statistics| 資料統計

国交省/2022年8月建築着工統計調査を公表

8月の新設住宅着工は、持家は減少したが、貸家及び分譲住宅が増加したため、全体で前年同月比4.6%の増加となった。また、季節調整済年率換算値では前月比9.4%の増加となった

  1. 総戸数
    ○新設住宅着工戸数は77,712戸。
    ・前年同月比4.6%増、4か月ぶりの増加。
    ○新設住宅着工床面積は6,178千㎡。
    ・前年同月比0.5%増、4か月ぶりの増加。
    ○季節調整済年率換算値では903千戸。
    ・前月比9.4%増、先月の減少から再びの増加。
  2. 利用関係別戸数
    ①持家
    ○持家は22,291戸(前年同月比11.2%減、9か月連続の減少)
    ・民間資金による持家は20,327戸(同10.2%減、8か月連続の減少)
    ・公的資金による持家は1,964戸(同20.7%減、10か月連続の減少)
    民間資金による持家が減少し、公的資金による持家も減少したため、持家全体で減少となった。
    ②貸家
    ○貸家は31,295戸(前年同月比8.9%増、18か月連続の増加)
    ・民間資金による貸家は28,499戸(同8.7%増、2か月連続の増加)
    ・公的資金による貸家は2,796戸(同11.3%増、3か月連続の増加)
    民間資金による貸家が増加し、公的資金による貸家も増加したため、貸家全体で増加となった。
    ③分譲住宅
    ○分譲住宅は23,172戸(前年同月比16.2%増、先月の減少から再びの増加)
    ・マンションは10,727戸(同34.6%増、先月の減少から再びの増加)
    ・一戸建住宅は12,341戸(同4.7%増、16か月連続の増加)
    マンションが増加し、一戸建て住宅も増加したため、分譲住宅全体で増加となった。
  3. 地域別戸数
    ○首都圏総戸数(前年同月比5.9%増)
    持家(同12.5%減)、貸家(同7.5%増)、分譲住宅(同13.9%増)
    うちマンション(同26.1%増)、うち一戸建住宅(同4.2%増)
    ○中部圏総戸数(前年同月比0.2%減)
    持家(同8.1%減)、貸家(同10.4%増)、分譲住宅(同4.2%減)
    うちマンション(同13.0%減)、うち一戸建住宅(同2.2%増)
    ○近畿圏総戸数(前年同月比13.4%増)
    持家(同10.2%減)、貸家(同9.3%増)、分譲住宅(同40.8%増)
    うちマンション(同114.5%増)、うち一戸建住宅(同4.0%減)
    ○その他地域総戸数(前年同月比1.6%増)
    持家(同11.7%減)、貸家(同9.7%増)、分譲住宅(同16.6%増)
    うちマンション(同31.0%増)、うち一戸建住宅(同11.1%増)
  4. その他
    ○建築工法別
    ・プレハブは、10,411戸(前年同月比2.8%減、3か月連続の減少)
    ・ツーバイフォーは、8,016戸(前年同月比7.5%減、5か月連続の減少)
新設住宅数(前年同月比9)