|Material statistics| 資料統計

国交省/2022年4月建設関連業等の動態統計調査

【建設関連業の動態調査結果】150社

  1. 測量業(50社)
    (1)2022年4月の測量業の契約総額は、180億円であった。なお、前年同月の共通回答会社による比は0.1%増加した。
    (2)国内契約総額は、176億円であった。
    (3)国内民間は、24億円であった。
    (4)国内公共は、152億円であった。
  2. 建設コンサルタント(50社)
    (1)2022年4月の建設コンサルタントの契約総額は、868億円であった。なお、前年同月の共通回答会社による比は9.8%減少した。
    (2)国内契約総額は、845億円であった。
    (3)国内民間は、102億円であった。
    (4)国内公共は、743億円であった。
  3. 地質調査業(50社)
    (1)2022年4月の地質調査業の契約総額は、124億円であった。なお、前年同月の共通回答会社による比は19.1%増加した。
    (2)国内契約総額は、124億円であった。
    (3)国内民間は、57億円であった。
    (4)国内公共は、68億円であった。

【建築設計業務の動態調査結果】50社

  1. 概算延床面積
    ・2022年4月に実施設計に着手した建築設計業務の概算延床面積は、2,664千㎡であった。なお、前年同月の共通回答会社による比は29.1%減少した。
  2. 建築主別概算延床面積
    (1)民間は、2,261千㎡であった。
    (2)公共は、402千㎡であった。
  3. 使途別概算延床面積
    (1)住宅系は、435千㎡であった。うち民間は、435千㎡であった。
    (2)非住宅系は、2,228千㎡であった。うち民間は、1,826千㎡であった。

【建設機械器具リース業等の動態調査結果】112社

・業種別賃貸売上額

(1)2022年4月のリース業の契約総額は、627億円であった。なお、前年同月の共通回答会社による比は3.6%増加した。
(2)建設機械器具リース業(50社)は、391億円であった。
(3)重仮設リース業(12社)は、54億円であった。
(4)軽仮設リース業(50社)は、182億円であった。