|Material statistics| 資料統計
国交省/2022年3月建設関連業等の動態統計調査
【建設関連業の動態調査結果】150社
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測量業(50社)
(1)2022年3月の測量業の契約総額は、69億円であった。なお、前年同月の共通回答会社による比は25.4%増加した。
(2)国内契約総額は、69億円であった。
(3)国内民間は、20億円であった。
(4)国内公共は、49億円であった。 -
建設コンサルタント(50社)
(1)20224年3月の建設コンサルタントの契約総額は、756億円であった。なお、前年同月の共通回答会社による比は2.7%増加した。
(2)国内契約総額は、726億円であった。
(3)国内民間は、93億円であった。
(4)国内公共は、634億円であった。 -
地質調査業(50社)
(1)2022年3月の地質調査業の契約総額は、94億円であった。なお、前年同月の共通回答会社による比は10.0%減少した。
(2)国内契約総額は、94億円であった。
(3)国内民間は、40億円であった。
(4)国内公共は、54億円であった。
【建築設計業務の動態調査結果】50社
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概算延床面積
・2022年3月に実施設計に着手した建築設計業務の概算延床面積は、2,167千㎡であった。なお、前年同月の共通回答会社による比は46.0%増加した。 -
建築主別概算延床面積
(1)民間は、1,875千㎡であった。
(2)公共は、291千㎡であった。 -
使途別概算延床面積
(1)住宅系は、61千㎡であった。うち民間は、50千㎡であった。
(2)非住宅系は、2,106千㎡であった。うち民間は、1,826千㎡であった。
【建設機械器具リース業等の動態調査結果】112社
・業種別賃貸売上額
(1)2022年3月のリース業の契約総額は、720億円であった。なお、前年同月の共通回答会社による比は変わりなかった。
(2)建設機械器具リース業(50社)は、453億円であった。
(3)重仮設リース業(12社)は、62億円であった。
(4)軽仮設リース業(50社)は、204億円であった。