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~建設工事での実用化に向けた取り組み~
アクティオ『重量物運搬ドローン』の飛行実証を本格的に開始

アクティオ『重量物運搬ドローン』の飛行実証を本格的に開始

株式会社アクティオ(本社:東京都中央区日本橋、代表取締役社長COO:小沼直人)は、株式会社竹中工務店(本社:大阪市中央区、代表取締役社長:佐々木正人)と共同で、重量物運搬ドローンの実証試験をかねてより実施してきたが、今春から始まる大阪・関西万博の建設工事での実用化を見据え、飛行実証に関する本格的な取り組みを開始した。
アクティオ大阪 DL センター(大阪府大阪市住之江区)から大阪・関西万博の会場となる夢洲(ゆめしま、大阪市此花区)までは陸路にして約 4 ㎞程。道路が少なくアクセスが限られ渋滞が予想されるため、建設工事で使用する機材等の運送に時間がかかることが懸念点であった。そのため、いち早く現場に機材等を輸送する手段として、大型ドローンによる運搬を検討していた。古河産業株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:横田敦彦)と共同で、最大49㎏の荷物を運搬することができる重量物運搬ドローンを開発し、検証した。
同ドローンは、横揺れ・縦揺れに対して自動でコンパスをキャリブレーションする機能を搭載しており、安全かつ、操縦者の負担も少ないのが特徴。ドローンは自律飛行し、水中ポンプや電工ドラムといったアクティオのレンタル商材や、お弁当やドリンクなどを、海上ルート輸送、地上ダイレクト輸送で想定しているとのこと。

  • アクティオ『重量物運搬ドローン』の飛行実証を本格的に開始
    資材投入状況(専用箱と吊下げ式の2通り)