|Material statistics| 資料統計
国交省/2023年10月建設関連業等の動態統計調査
【建設関連業の動態調査結果】150社
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測量業(50社)
令和5年年10月の測量業の契約総額は、73億円であった。なお、前年同月の共通回答会社による比は13.3%増加した。
(1)国内契約総額は73億円であった。
(2)国内民間は20億円であった。
(3)国内公共は53億円であった。 -
令和5年10月の建設コンサルタントの契約総額は、466億円であった。なお、前年同月の共通回答会社による比は12.6%増加した。
(1) 国内契約総額は 445億円であった。
(2)国内民間は81億円であった。
(3)国内公共は364億円であった。
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令和5年10月の地質調査業の契約総額は、63億円であった。なお、前年同月の共通回答会社による比は93.5%増加した。
(1)国内契約総額は63億円であった。
(2)国内民間は22億円であった。
(3)国内公共は42億円であった。
【建築設計業務の動態調査結果】50社
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概算延床面積
令和5年10月に実施設計に着手した建築設計業務の概算延床面積は、1,671千㎡であった。なお、前年同月の共通回答会社による比は66.1%減少した。 -
建築主別概算延床面積
(1) 民間は1,400千㎡であった。
(2) 公共は271千㎡であった。 -
使途別概算延床面積
(1) 住宅系は186千㎡であった。うち民間は169千㎡であった。
(2) 非住宅系は1,485千㎡であった。うち民間は1,231千㎡であった。
【建設機械器具リース業等の動態調査結果】112社
・業種別賃貸売上額
令和5年10月のレンタル業等の契約総額は、833億円であった。なお、前年同月の共通回答会社による比は4.9%増加した。
(1)建設機械器具レンタル業(50社)は539億円であった。
(2)重仮設リース業(12社)は62億円であった。
(3)軽仮設リース業(50社)は232億円であった。