|Material statistics| 資料統計
国交省/2022年11月建設関連業等の動態統計調査
【建設関連業の動態調査結果】150社
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測量業(50社)
(1)令和4年11月の測量業の契約総額は、65億円であった。なお、前年同月の共通回答会社による比は16.1%増加した。
(2)国内契約総額は、64億円であった。
(3)国内民間は、23億円であった。
(4)国内公共は、42億円であった。
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建設コンサルタント(50社)
(1)令和4年11月の建設コンサルタントの契約総額は、318億円であった。なお、前年同月の共通回答会社による比は1.6%減少した。
(2)国内契約総額は、296億円であった。
(3)国内民間は、67億円であった。
(4)国内公共は、230億円であった。 -
地質調査業(50社)
(1)令和4年11月の地質調査業の契約総額は、32億円であった。なお、前年同月の共通回答会社による比は37.1%減少した。
(2)国内契約総額は、32億円であった。
(3)国内民間は、15億円であった。
(4)国内公共は、17億円であった。
【建築設計業務の動態調査結果】50社
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概算延床面積
・令和4年11月に実施設計に着手した建築設計業務の概算延床面積は、1,104千㎡であった。なお、前年同月の共通回答会社による比は76.4%減少した。
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建築主別概算延床面積
(1)民間は、768千㎡であった。
(2)公共は、336千㎡であった。
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使途別概算延床面積
(1)住宅系は、344千㎡であった。うち民間は、327千㎡であった。
(2)非住宅系は、760千㎡であった。うち民間は、441千㎡であった。
【建設機械器具リース業等の動態調査結果】112社
・業種別賃貸売上額
(1)令和4年11月のリース業の契約総額は、803億円であった。なお、前年同月の共通回答会社による比は5.8%増加した。
(2)建設機械器具リース業(50社)は、525億円であった。
(3)重仮設リース業(12社)は、67億円であった。
(4)軽仮設リース業(50社)は、211億円であった。