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「第2回建設DX展」(ジャパンビルド内)が12月5日(月)~7日(水)が、東京ビッグサイトで開催

BIM・CAD・AI、建設ロボット、ICT建機などの製品・サービスが出展した。

アクティオ

  • アクティオ
    JFEエンジニアリング、岡谷鋼機と共同開発した、XYZ伸縮搬送装置ECoCa(エコカ)の実機展示。運搬する物のサイズに合わせて幅、長さ、高さ方向に伸縮し、最小寸法になって運搬から設置まで行うことができる。
  • EARTHBRAIN

  • EARTHBRAIN
    建設業向けの現場可視化デバイス、プラットフォーム、アプリケーションの開発を行うアースブレーン社。装着した車両が、国土交通省ICT建設機械等認定制度認定されたSmart Construction Retrofit等の展示を行った。
  • コベルコ建機

  • コベルコ建機
    働く人を中心とした、建設現場のテレワークシステムのK-DIVE CONCEPTと、施工計画をサポートするAutoDesk RevitのアドインツールのK-D2 PLANNERを展示。
  • 西尾レントオール

  • 西尾レントオール
    施工中の杭の貫入深度や変位、傾斜データをリアルタイムに取得し、各種出来形資料の自動作成、3次元モデルの作成を実現する「インプラントNAVI」。橋梁、崖、法面、線路の変位計測を行うリアルタイム傾斜変位管理システム「Nチルトモニター」。AIで歩行者を検知して運転手に注意喚起を行うゲートモニタリングシステム「ドボレコGATE」を展示。
  • 日建リース工業

  • 日建リース工業
    足場・支保工のモデリング、数量抽出、WEB発注、組立、解体を一括管理できる、BIMCIM施工管理ツール「Nikkenコネクト」をはじめ「smartCONPlanner」等を展示。