|Material statistics| 資料統計

国交省/2026年3月建設工事受注動態統計調査(大手50社調査)

民間工事は、サービス業、金融業,保険業、製造業等が減少したため、前年同月比27.2%減少し、5ヶ月ぶりに減少した。
総計は、同14.4%減少し、5ヶ月ぶりに減少した。

1.受注総額

①3月の受注総額は3兆2,021億円。
②前年同月比は14.4%減であり、5ヶ月ぶりに減少した。
③国内は民間工事は減少し、公共工事は増加した。国内計は3兆1,133億円(前年同月比14.7%減少、5ヶ月ぶりに減少)

2.民間

①3月の民間工事は、1兆9,054億円(前年同月比27.2%減少、5ヶ月ぶりに減少)
②製造業、非製造業ともに減少した。
・製造業(同30.9%減)、非製造業(同26.3%減)
・発注者別では、サービス業、金融業,保険業、製造業等が減少し、運輸業、郵便業、情報通信業、鉱業、採石業、砂利採石業、建設業等が増加した。
・工事種類別では、建築は減少し、土木は増加した。倉庫・流通施設、鉄道が増加し、事務所・庁舎、建築その他、店舗等が減少した。

3.公共

①3月の公共工事は、1兆1,514億円(前年同月比16.9%増加、2ヶ月連続で増加)
②国の機関、地方の機関ともに増加した。
・国の機関(同4.2%増)、地方の機関(同42.2%増)
・発注者別では、国の機関は国が増加し、政府関連企業、独立行政法人が減少した。
 地方の機関は都道府県、地方その他が増加し、市区町村、地方公営企業が減少した。
・工事種類別では、建築、土木ともに増加した。治山・治水、道路、娯楽施設等が増加し、港湾・空港、事務所・庁舎、鉄道等が減少した。

4.海外

①3月の海外工事は887億円(同1.0%減少、先月の増加から再び減少)

建設機械器具レンタル業等 施主別・主要品目別